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パリ日記 2012 5日目 前半 牡蠣に撃沈
2月24日金曜日

朝起きて〜ブラブラ。
サン・ジャック・タワー

オテル・ド・ヴィーユ。パリ市庁舎です。かっこいい市庁舎だな。

パリ市庁舎横のBrioche Doree(ブリオッシュ・ドレーと読むのかしらん)で軽く朝ご飯を食べる。ブリオッシュ・ドレーはチェーンのヴィエノワズリー(クロワッサンとかブリオッシュとか)のお店。カフェとヴィエノワズリーのセットで3ユーロくらいと優しいお値段。
僕はパン・オ・ショコラとカフェ。あっこさんはカプチーノ。これカプチーノ?

それからサントノレ通りを歩いて、あっこさんが雑誌で目星をつけておいた生牡蠣を食べられるお店へ。
レキューム・サントノレ。
新鮮な牡蠣やらなんやらがたくさん並んでます。
店内には日本語のメニュー表もあります。
奥のは牡蠣6個とグラスの白ワインとパン(バター添え)が付いて15ユーロ。
手前のはブロンという種類のブルターニュ産の牡蠣。
ひとつ5.5ユーロ!全部で27.5ユーロ!
ああ、ふたを開けたところの中身の写真を撮り忘れました。
あまりの小ささに撃沈。小さめのハマグリぐらい。
でもね、『BELONブロン』という牡蠣はとても希少な牡蠣で味は濃厚・・・らしいです。
食通のハンニバル・レクターも好んで食べたとか。
そんな貴重な牡蠣が食べたい方はレキューム・サントノレへGO!

サントノレ通りのジャン・ポール・エヴァンでチョコを買う。
『上野万梨子の美味しいパリ』で紹介されているマンディアンを買いました。
数あるチョコのなかでも一押しはマンディアンなのですよ。
これがマンディアン。

同じくサントノレ通りにあるコーヒー屋さん、Verletヴェルレに。
ここも『上野万梨子の美味しいパリ』で紹介されてます。
モカマタリ。今ではここもエスプレッソなのね。本のと違った。
あっこさんは中国茶。スモーキーなブレンドティー。

さて、じつは牡蠣だけではお腹が満たされなかったのでクスクスを食べに
3区のブルターニュ通りにある『シェ・オマール』へ。
毎年のように行くモロッコ料理のお店。
モロッコ風サラダ。サッパリする〜。
クスクス・ロワイヤル。
ふたりでシェアしても余るほどの充分なボリューム。
もちろんワインも飲みます。
クスクスはサラサラーっとお茶漬けのようにお腹に入っていくからいいねえ。
牡蠣は前菜、と思うことにしよう。これでボリュームともども満足しました。


さて腹ごなしに、散歩。
ノートルダム寺院。
スズメにお菓子をあげる子供たち。いっぱい寄ってくる!

横から。

サン・ミッシェル寺院。

オデオン界隈。カフェ・プロコープの裏通りを歩く。
あっこさんが大好きなモザイク。これに限らずモザイクが大好き。
マリー・アントワネットも歩いたかもしれないくらい古い石畳。
あっこさんの大好きな電飾。

歩き疲れて休憩。オ・ヴュー・コロンビエにて。

ピエール・エルメでマカロン・ローズとマカロン・イスパハンを大人買い。

さてさて、この日はまだまだ続きます。
とりあえず前半終了。

| マスターとあっこさん | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 4日目 後半 食い倒れ
パッサージュ・パノラマ内のラシーヌで食べた後も快調!
ラシーヌの料理は脂っぽくないし、軽くて良かった。
調べたら自然派ワインとこだわりオーガニック素材のお店みたいです。
オーガニック素材イコール軽いわけじゃないけれど。

そんなわけで夜も食べられそう!

去年から気になっていたパリNo.1モヒートを出す『キューバ・カンパニー』に行ってみた。
ちなみに「MOJITOモヒート」はパリではモリトと発音すると通じます。

すごくお金のかかってるメニューブック。
ページ数は20ページくらいあったかな。
デザインと印刷代考えたら1冊1万円するだろ!?

パリ・ナンバーワン、モヒートです。
トルティアは付いてきます。
それからパリはほとんどのお店が19時まではハッピーアワーをやっていてカクテルは1杯5ユーロくらいです。だからすごくお得。
ここのモヒートはラム酒が濃かったね。好みで言うと、砂糖の溶け残りが底でジャリジャリしてるほうがいいのだけど。

パリ・ナンバーワン・モヒートを後にして、すぐ近くにある佐々木くんお勧めの『Le Repaire de Cartoucheル・ルペール・ド・カルトゥーシュ』に行きました。

とてもいいイキフン!
Carte カルト(メニュー表のことね)
読むの疲れる。しかしこれを頑張って読まねばフランスでおいしい食事にはありつけないのです。

ここもリエットが付いてきます。
このリエットは最高だった。あまり脂が入ってないね。
そして豚肉のほぐし方が粗くて、ギュッギュッと噛み締めると旨味が広がる感じが良かった。ここのを食べて、ル・メトロのリエットもさらに改良したくなった。

ワインはCARCOカルコ。コルシカ島のワインです。
あっこさんはずっと前から飲んでみたかったらしい。
これを頼んだら、スタッフ騒然。「カルコ〜?」。
そんなにカルコを注文するのって珍しいの?

前菜に鯖のプレス、根セロリのレムラード。大きいです。
火を通した鯖をテリーヌ型に詰めて、ゼラチン入りのダシで固めたもの。
とても美味しかったのだけどゼラチンがガチガチに固かった。もう少しゼラチン控えめでもいいような・・・。
こんどうちでもやってみます。何か意味があるのかもしれない。
ほんと、味はおいしいの。

あっこさんのメイン。ノルマンディ産のホタテと野菜のコンフィ。
左のココットはカボチャのピュレ。これは僕のメインに付いてきたものです。
困ったときのホタテ料理。
あっこさんはお腹いっぱいのときはホタテ料理に逃げます。
でもノルマンディ産のホタテは美味しいよ。本当に美味しいと思う。

マスターのメイン。子牛のトゥルヌド。やっぱり大きいなあ。
日本では子牛ってあまり食べないですもんね。
柔らかくてジューシー。

デセールにプリン、マドレーヌ付き。大きいです。
キャラメルソースはないタイプ。
シンプルに卵とバニラの味と香りが楽しめます。
こういうココットに入ってくる演出もいいなあ。
ビストロ的だなあ。
食後にカフェ。


さすがにね、満腹満腹。






| マスターとあっこさん | 00:02 | comments(3) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 4日目 前半 パッサージュ巡り
2月23日 木曜日

今回のパリ研修は、ステーキ屋さん巡りのほかにもいろんなパッサージュに行きたいというあっこさんの希望もありました。
パッサージュっていうのは屋根付きの路地のことかな。

パッサージュ・パノラマ。
もしかしたらパリ一番賑わっているパッサージュかも知れません。

道幅が狭いのがいいのかしらん。
宇都宮のオリオン通りとは少しおもむきが違います。

この日はあっこさんが雑誌で見てからずっと行きたかったというパッサージュ・パノラマ内の「RACINESラシーヌ」へ。
人がいたから全景写真は遠慮してしまった。

メニューは黒板。ここのはまだ読みやすい。
読みづらいのはこういうのね↓
じっと見つめてるとやっと読めてくるタイプ。

まずはワイン。ロゼワイン。
ロゼは肉でも魚でも通せちゃうところがいいです。
さらにお昼にいいよね。

前菜にフォアグラを。

あっこさんのメイン。お魚のポワレ、エリアンティスとかいうキクイモに似たもののピュレ添え。このキクイモに似たもののピュレが美味しい。お魚とよく合う。散らしたナッツもいい。あっこさん絶賛の魚料理でしたよ。

僕のメイン。鶏肉のソテー。胸肉だね。皮はパリパリ。塩加減バッチリ。とてもシンプル。
鶏肉も美味しいけど、付け合わせの野菜たちが美味しかった。
少し食感を残した野菜。そしてヴィネガーの酸味。素晴らしかった。

デセール。
出てきてびっくり。ビストロ的なドーンとしたものを予想していたので、レストラン的なデセールにびっくりでした。
ガヴォットにバニラクリームを詰めて、となりにミカンのゼリー寄せ。
ガヴォットをスプーンで崩して、というか崩れちゃう。
うまーい!
ラシーヌ、コースはなくてアラカルトで少しお高めです(メインの鶏料理が28ユーロ、3000円くらいしますから)が美味しかったです。


パッサージュをもうひとつ。
パッサージュ・パノラマから通り一本挟んで、
パッサージュ・ジョフロワ。
オテル・ショパンもこのパッサージュの中にあります。
素敵だねえ。

パッサージュを後にして、まだ行ったことのなかったギャラリー・ラファイエットへ。
ラファイエットの天井。すごいねえ。

ラファイエットから歩いてすぐのオペラ座前のカフェで一息つく。

この日は精力的に活動したからね。
後半へ続く!

| マスターとあっこさん | 16:54 | comments(4) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 3日目
2月22日水曜日

この日はフランスで修行中の佐々木くん(栃木出身)とパリでランチ。
本当はシェ・ミッシェルというビストロにしたかったのだけど、なんとスキー休暇で休業中。シェ・ミッシェルは日本のカンテサンスの岸田さんが修行した店でもあるんですよ。

ということで今回は佐々木くんチョイスのお店。
『アンバサード・ドーヴェルニュ』。
オーヴェルニュ料理のお店です。
オーヴェルニュ料理ってあまりメジャーじゃないけど、地方料理の定番って感じのものも多いんです。



外観。
2階に通されました。色ガラスがオーヴェルニュの田舎みたい。行ったことないけど。
地方のレストランという感じの田舎っぽいつくりがとてもいい味出している。
食前酒を飲みながら料理を決める。

カルト。メニューのことね。
アミューズのケークサレ。塩味のケーキね。
ケークサレ、いろいろ食べるけどここのはすごく美味しかった。
僕の前菜。キャベツとロックフォールのスープ。
ワインはサン・プルサンの白。サン・プルサンなんて珍しい。初めて飲みました。
リエットが付きます。
オーヴェルニュ名物、アリゴです。アングル悪いね。
ニンニクの利いたジャガイモのピュレにチーズを混ぜた感じ。
ビヨーンとよく伸びます。
鴨のロースト、アリゴ添え。
アッコさんの仔羊のポトフ。仔羊の味、出まくり。白いのはジャガイモじゃなくてキクイモです。
オーヴェルニュのワイン。コート・ド・ミョー。
水のドンペリ、シャテルドン。
日本では「水のドンペリ」かもしれませんが、パリでは6ユーロくらいです。
水は水です。
甘いパン。
あっこさんのチョコレートムース。食べたいだけ。
ポテッとな。チョコレート感と甘さとムース感がとても良いバランス。
見た目じゃないのよ。まずは味だから。
パリ・ブレストならぬ、パリ・ムルジュ。栗のシュークリームです。
でかい。あまりにもでかい。食べきるの苦労しました。
これは佐々木くんのデセール。なんか軽そうでいいなあ。

腹ごなしにまた歩く。
メルシーに。
素敵な花屋さんはお洒落なカフェになってました。
満席で入れなかったので、

トイレを借りにメルシー近くカフェへ。

佐々木くんお勧めのワインショップ。
ラ・カルト・デ・ヴァン
日本だとあまり見かけないワインがたくさん。
店主お勧めのワインのセレクトショップです。
サンセールを試飲させてもらいながら、
お土産にアルザスのヴァン・ド・パイユを買いました。
日本で買うと高いんだよね。



この日はなんと!
晩ご飯も食べずに寝ちゃいました。
バドワ(炭酸ミネラル水)の泡が心地よかった。





| マスターとあっこさん | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 2日目 後半 お散歩
2月21日火曜日

セヴェロを出てから腹ごなしに散歩。
パリのなんでもないところを歩く。

住宅街。
メトロの入り口。
片足の鳩
タイヤに鍵をかけたってダメだよ。タイヤを残して盗られちゃったの図。
モスクワの王子の像。知らないねえ。
リュクサンブール公園の手前の公園
 
いたずらされたカメ。ミドリガメ。

パリの並木は角刈りが多い。
パリの建物は隣との隙間がないからどこまでが一棟か分かりづらい。
この写真は真ん中のと左右のとで3棟です。

小説『天使と悪魔』にも出てくるサン・シュルピス教会。
中。僕だって「荘厳だな」と思う。
ミケランジェロの絵。
この絵の下の部分。
板だと思うじゃない?
拡大。
なんとこれも絵です。
ミケランジェロが描いたのかは知りませんが、芸が細かい。
というかパリはこういうミケランジェロの絵とかも囲いとかしてなくて触ろうと思えば触れちゃうところがスゴいです。「芸術に触れる」ってこういうことね。

ピエールエルメ。
マカロンローズとマカロンイスパハンを試しに4個買う。
高級食材屋さんのボンマルシェ。
ブルターニュのバター屋さん「ボルディエ」の海藻バターを買う。
ボルディエは日本ではエシレほど知られてませんが、世界一美味しいバターとも言われてます。

歩き疲れてドゥ・マゴでパナシェを飲む。
ドゥ・マゴの前のサン・ジェルマン・デ・プレ教会。
去年はここで教会コンサートを見ました。

ああ、美しきセーヌ川よ。

モントルグイユの老舗お菓子屋さんのストーレー
トレトゥールというテイクアウトのお惣菜が並ぶ。
パイ包みやスモークサーモン、ローストビーフも。
カニのグラタン、ホタテのムースなどなど。きれいなオードブル。
もちろんヴィエノワズリーも。
パリのお菓子屋さんは甘いお菓子だけじゃなくて、こういうトレトゥールも充実しているのがかっこいい!

パリの胃袋、モントルグイユ。

果物屋さん。専門店の充実もパリならでは。
キウイも苺でデコレーション。
オレンジもキウイとブラックベリーでデコレーション。
アボカドもオレンジとフランボワーズでってもう意味不明!
パプリカ、パリサイズはでかい!

晩ご飯を調達。
そんなにおなかが減らないのでギリシャ料理のアンポルテ。
去年はこんなお店はなかったような、、、。
タラマとかいろいろ。

おうちに帰って晩ご飯。かるーくね。
緑色のはギリシャ風タブレ。クスクスとパセリのサラダです。
白インゲン豆のトマト煮込みは豆が大きい。
ラザニアみたいなのはムサカ。挽き肉と茄子の重ね焼き。
そしてキャロットラペ。人参のサラダね。これはギリシャ料理じゃないです。マルシェUで買いました。

ワインはバンドール。ロゼワイン最高峰の産地。

ストーレーでタルト・アブリコも買いました。ホール買い。

胃腸を休める暇がない。

| マスターとあっこさん | 14:55 | comments(3) | trackbacks(0) |

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