Page: 2/2  << 
パリ旅行日記 2010 4日目
 2月24日木曜日。時々雨。「季節の変わり目のパリはいつも雨です」とブッちゃん(ブノワ)が言ってた。

朝起きて、昨日食べられなかったストーレーのケーキを食べる。
今日は『Merciメルシー』に行く予定。『Merci』はパリで話題のスポットらしい。何かの本によると今、パリの若者の間では「Merci行った?」が合い言葉のように交わされているらしいです。だけどきっとそこまでではなくてフランス人特有の話を大きくしているだけだと思います。

いつものようにアールゼメチエカフェでカフェを飲んでから近くのバス停からメルシーに行くためにバスティーユ方面行きのバスに乗る。途中でRepubliqueレピュブリークを通りますが、レピュブリークもお勧めのエリアです。いろいろなお店があって楽しそうです。そういえば宇都宮下戸祭のお菓子屋さん「ル・コフレ」のオーナーもフランス修行中はレピュブリークに住んでいたそうです。

『Merci』に着く。
ははあん。確かにね。お洒落な感じ。パリの人もこういうの好きなんだ。マスターにとってはどうもないです。あっこさんも・・・、「ええっ!すごく好きみたいです」。
アパルトマンの中庭に造った感じですね。センスがいいってことは僕にだって分かるさ。
お店の中では、お洋服とかアクセサリー、食器や家具を売ってます。興味ないけど。


メルシーを出て、お昼ご飯を食べにバスティーユの老舗ビストロの『Chez Paul』に歩いていく。12時5分前に着いて少し早いかなと思いながら店に入るとお店の人が「12時からよ(たぶん)」と言うので外で待つ。12時すぎたけど呼びにくるわけはないので入っていくと超グラマーな女性が「そこよ(たぶん)」という感じでテーブルを示すのでそこに座る。
超グラマーなサービスの女性がカルト(メニューブック)を持ってくる。
カルトはフランス語の手書きの筆記体だ。超グラマーな女性(以下、意地悪ネリー(仮称))が「ふふん。読める?」という顔をしたようなしなかったような。「何を!こんなこともあろうかともっと読みづらいフランス人の書く黒板文字だって読めるように特訓しておいたのさ」とマスター。

「スィル・ヴ・プレ」とネリー(仮称)を呼んで、我々が注文したのは次の3品。
「ポワロー・ヴィネグレ(西洋ネギのブイヨン煮、ヴィネグレットソース)」
「サラダ・クルディテ(根菜のサラダ盛り合わせ)」
「ポトフ」。そして赤ワインのカラフェ。

「読めるの?」とネリー(仮称)が驚いた顔をしたようなしなかったような。「勝った」という得意気な顔をマスターがしたようなしなかったような。

(文字化けする場合、表示→テキストエンコーディング→日本語(EUC))

このお店は人気店で次から次へと常連さんがやってきます。ネリー(仮称)はこの店の人気者のようで常連さん達と『ビズー(頬寄せ合ってチュッとするやつ)』をしてます。

ポトフを頼んだのは大正解のようでした。常連さん達もみんなポトフを頼んでいます。冬の名物みたいです。このポトフはボリュームがあって、たくさんの牛肉と牛の骨髄が入っていました。常連さん達もまずこの骨髄をほじって食べてます。すごく美味しいです。日本ではこの骨髄は禁止ですか?日本で骨髄入りのポトフは見たことがありません。今度お肉屋さんに聞いてみよう。
それからこのポトフにはすいとんのようなものも入ってました。美味しい牛のダシを吸ってとても美味。ブルターニュのほうのポトフにはそば粉のすいとんみたいのが入るということを聞いたことがあるので、ブルターニュ風なのかもしれません。ポトフを作るときには是非、骨髄とすいとんを入れてください。
ポトフを皿に盛ったところ。お鍋にはまだまだ残っている。奥に見えるのが骨髄。

それから「うざい」ですが聞いてください。「pot au feuポトフ」は牛肉です。豚肉で作るのは「poteポテ」。鶏肉で作るのは「poule au potプロポ」です。

食後にコーヒーを頼んで付いてきたウェハースが美味しくて、「これ大好き」と日本語であっこさんに言ってたら無言でネリー(仮称)がウェハースをもう1枚持ってきてくれました。
「やっと僕たち通じ合えたね♡」

帰り際にあっこさんが隣のテーブルでポトフを食べているおじさんにマスタードの瓶を手渡してあげてました。おじさんはテーブルをコブシでドンと叩いて喜んで「どもありがとう」と日本語で言ってくれました。おじさんがサービスの男性に「マスタードをくれ」とかなんとか言っていたのをあっこさんは聞いていて、サービスがなかなか持ってこなかったので代わりに取ってあげたみたいです。ナイス・コミュニケーション!

シェ・ポールは超お勧めです。パリの雰囲気と本場の昔ながらのビストロの味が堪能出来ます。今度行ったらはネリー(仮称)と「ビズー」したいです。


シェ・ポールを後にしてバスティーユからメトロでシャンゼリゼへ。シャンゼリゼでメトロを降りるときにあっこさんが傘を電車とホームの間に落とした。傘は初日にモノプリで買ったばかりだったのに。ガビーンである。
シャンゼリゼでは土砂降りの雨だったのでまた傘を買った。
シャンゼリゼなんていうのはね。ブランド物のお買い物をする人にとってはいいのだろうけど、ブランド物に興味のない我々にはね。どうもないです。

シャンゼリゼからサンジェルマンのジェラール・ミュロ本店へ。前日も行ったけど水曜日が定休日でした。ジェラール・ミュロはあこがれだったんです。ル・メトロのキッシュはジェラール・ミュロのを参考に作っているんです。ちなみにジェラール・ミュロで下戸祭の「ル・コフレ」のオーナーが修行していたんです。

奇麗なケーキ。この他にも大きなホールケーキ(アントルメ)のコーナーもある。

ル・メトロのキッシュのモデル。ミュロではトゥルトと呼ぶ。

テリーヌやパテなどのトレトゥールもお手のもの。

もちろんパンもお手のもの。

そのあと、カフェ・コロンビエでパナシェを飲む。モノプリでお買い物。モントルグイユのアパルトマンに帰って休憩(昼寝)。
6時頃にお気に入りのエリア「ムフタール」へバスで行く。「ムフタール」は昼がいいみたい。飲食店以外はみんな閉まってました。

モントルグイユに戻ってなぜかまた中華のテイクアウト。
ワインはリースリング。アパルトマンにワインの栓抜きが安いT字型の使えないのしかなくて開けるのに苦労した。今度はソムリエナイフは持参していこうっと。
ミュロで買ってきたもの。ケーキ2個とシューケットとタブレとトゥルト。

オリンピックのフィギュアスケートを見ながら食事をしました。真央チャン頑張ったね。キムヨナ凄いね。なんでこんな凄い選手が同い年なんだろうね。運命だねえ。
ワイン飲んで眠たくなったのでお休みなさい。
| マスターとあっこさん | 18:25 | comments(1) | trackbacks(0) |
パリ旅行日記 2010 3日目
パリ3日目。2月24日水曜日。雨(降ったり止んだり)
今日のメインイベントは数々の雑誌や本に取り上げられている『Bistroy... Les Pappiles ビストロイ・レ・パピーユ』。ここはマスターが電話をかけて予約したんですよ!奇跡です!パピーユのオーナーが英語が話せる人だったので良かった。これに気を良くしてほかの店に予約の電話をしたときには通じずに電話を一方的に切られました!2回挑戦して2回とも!フランス人てドライねえ。
パピーユの予約が昼の12時なので、ルーヴル・エチエンヌマルセルからバスでリュクサンブール公園に行く。いつもメトロを利用していたけどバスはいい。外が見えるから観光しながら移動できるところがいい。
早く着いたのでレ・パピーユの隣のカフェ「Week-end」でCafe cremeを飲みながら外の通りを眺める。このカフェはWi-fiが使えたので、ここから「だいちゃんとようこちゃん」のブログにコメントしてみる。

そして12時になったのでパピーユに行く。可愛い外観。
写真で見てたけど、オーナーはかなり大きくてごつい人でした。まあ、「Bistroy」だからね。意味は分からんがBistroとDestroyをかけているんでしょうな。
このオーナーはパリの三ツ星レストラン『タイユバン』のシェフ・パティシエだったらしい。入れ墨しててゴツくて坊主頭でパティシエには見えません。お肉やさんか魚屋さんのように見えます。でもいろいろな本にそう書いてあったのだから本当みたいです。
この店はワインの品揃えも良くて、25ユーロくらいのロワールワインから上はシャトーペトリュスなんというボルドー最高級ワインまで置いてありました。ペトリュスも棚にむき出しで置いてあってびっくりしました。1本30万円くらいします。
この棚から好きなワインを選んで飲むことが出来ます。我々は1本30ユーロくらいのロワールの赤ワインを選びました。

この日のランチのコース(35ユーロ)は「白身魚の薫製とレンズ豆のポタージュ」「鴨肉のロースト」「シェーブルチーズ」「パイナップルとキャラメルのクリーム」でした。
あっこさんは鶏肉のタルティーヌ。オープンサンドです。
あっこさんのタルティーヌ。お野菜たっぷりでうれしい。
レンズ豆のポタージュ。ボウルに入っているポタージュを自分でかけるスタイル。500ccくらいは入っている。
鴨肉のロースト(300gはあるね。付け合わせまでは全部食べきれない量です)
上手な火入れ(失礼!)
シェーブルチーズ。奥にあるのはタプナード。しょっぱい。
パイナップル入りのカラメルクレムー。絶品。さすがタイユバンの元シェフパティシエ。しかしビストロイなのでタイユバンで出てくるような繊細な見た目のデザートは絶対に出て来ません!ポットが少し欠けているところがさらにいいじゃない!
(最近、器の欠けている写真を集め始めました。欠けた器に料理が出てくるとちょっと嬉しい。)

このレ・パピーユはサービスの黒人の女の子がいいんです!お洒落でちょっと控えめな感じ。そして良く気がついて、とてもくつろげる雰囲気を作ってくれます。タイユバン出身のオーナーの指導がいいのかしらん。また来たいと思ういいお店でしたよ。全てがデストロイなビストロです。

レ・パピーユを後にして、腹ごなしにサンジェルマン方面までさるく。もとい!歩く。(いきなり長崎弁出ちった)前回も行った、オーガニックショップの『HeDONIEエドニー』、『Cafe du METRO』でお茶をして、『MONOPRIX』であっこさんは洋服を買いました。(安い洋服ばっかりです。あっこさんは安い洋服が好きなので助かります)
サンジェルマン・デ・プレからメトロでアパルトマンに帰る。

少しアパルトマンで休憩(昼寝)した後、眺めのいい『ポン・デ・ザール(芸術橋)』に行く。

ポン・デ・ザールから『ルーブル』に抜ける。ルーブルは王宮だったから奇麗。
王宮と言ってもパリは大人の街だから、シンデレラ城みたいなメルヘンなものではありません。大人のデザインです。大人デザインと言えばこういうのも大人の余裕か。
Mac Macaron。マクドナルドのハンバーガーにそっくりです。

この日の夜ご飯は軽く済ませたかったので、トレトゥール(お持ち帰りのお惣菜)にしました。
キャロットラペにタブレになぜか中華。いちおうデザートにストーレーのケーキを。ワインも近所のスーパーで買いました。オスピス・ド・ボーヌ。確か90年代だったような。32ユーロくらいでした。同じお店に1981年のオスピス・ド・ボーヌ(それも32ユーロくらい)もありましたが保存状態が分からなかったので買えませんでした。蒸発してずいぶん量が減ってたし(81年にしては減り過ぎ)。しかし何気なくスーパーで81年のブルゴーニュが買えるってすごいことです。
結局デザートまでは食べられませんでした。
| マスターとあっこさん | 08:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ旅行日記 2010 2日目(後編)
3時頃にお昼寝から起きて、アパルトマンにヘアドライヤーが付いていなかったので、BHV(ベーアッシュヴェー)に買いにいく。BHVのことを『東急ハンズがもう少し節操なくなった感じ。』と表現していたブログもありました。生活用品や日曜大工道具などが揃います。ここで、ヘアドライヤーの他にエプロンなんかを買いました。あっこさんは洋服も買ってたなあ。ブラジャーはサイズが分からなくて買えなかったようです。クスッ。そんな感じでなんでも揃います。

BHVで買ったものを部屋に置いてから腹ごなしの散歩。歩いてノートルダム方面へ。ノートルダムの横のカフェでパナシェを飲んだり、スチールドラムの路上演奏を聴いたり。


これはシテ島の中のイカすファーマシー。買いたいものがなくても、ここに来たくて来ちゃいます。「ファーマシーやりたい!」とあっこさんが申しております。宝くじ当たったらね。


斜めに貼っている床板がお洒落。(そういえば我がメトロの二階の板張りも斜めだ!)

シテ島を後にして、マレ地区のロシェ通りにあるファラフェルのお店、「L'AS DU FALLAFEL」ラス・デュ・ファラフェルへ。ファラフェルとは、ヒヨコマメのコロッケ。袋状になったピタパンに紫キャベツや揚げナスを店員さんが手際良く入れていって、ソースをかけて完成。ベジタリアンもオッケーなヘルシーフードです。が、持つとずっしり重いです。あっこさんの感想は「赤ちゃんの使用済みおむつを持った感じ。温かくて結構重い」。とても美味しいです。間食にするにはボリュームがあるので気をつけて!
ロシェ通りとファラフェル屋さん。ピンクの買い物袋を提げているのがあっこさん。
これからテンポよく盛りつけていく
赤ちゃんの使用済みおむつのような・・・

その後ガイドブックで見て気になっていたマレ地区で一番人気だという『Cafe Charlot カフェ・シャルロ』へ。でもパリだとできる限りテラスに座るからお店の雰囲気はあまり関係ないですね。本当は内装がかっこいいんです。


さて、お待ちかねの夜はモントルグイユ周辺のビストロに行こうということで、何件か候補をリストアップする。最終的に入ったお店は『Le Tambour ル・タンブール』。すごーく賑わっていたし、クラシックなビストロの雰囲気がプンプンしていましたので。ここもカルト(日本ではメニューのこと。フランス語でメニューと言えばコース料理のことを意味します)はすべてフランス語。マスターもあっこさんもフランス語は話せませんが、料理名だけはいちおう理解出来るようになっています。
このタンブール、すごい賑わいでお客さんも100人以上は入っているんじゃないだろうか。本当にぎゅうぎゅう詰めです。ここのオーナーのお父さんがお肉屋さんだったらしく、肉料理が自慢らしいです。
僕たちが注文したのはこちらの3品。
「生牡蠣」と「パプリカのマリネ」と「ステック・タルタル フライドポテト付き」。是非ともパリのクラシックなビストロで本場のステック・タルタルを食べてみたかったので念願がかないました。生の牛肉にケッパーとか卵黄なんかを混ぜたフランス版のユッケでしょうか。ケッパーが入っているだけあって、酸味のあるさっぱり仕立てでした。これもかなりのボリュームで二人で食べるのがやっとでしたが、隣のテーブルを見ると女性がひとりでこのステック・タルタルとフライドポテトを完食してました。恐ろしいです。
反対側のテーブルでは男性客がデザートを注文していました。出て来たのはル・メトロの3倍はあるタルト・タタンとクレーム・ブリュレでした。恐ろしくなって逃げ帰ったマスターとあっこさんでした。

その後、モントルグイユのLBというカフェ?(ここは本当に不思議な店で基本的には料理は無くてドリンクのみなのですがいつも混んでいる)でパナシェとモヒートを注文。モヒートの発音が難しくてなかなか通じなかったのですが、やっと店員さん(男)が分かったときにその店員さんが両手の親指だけ立てて「YES!YES!」と交互に突き出していました。「パリは堪んねえなあ」

長い一日終了!
| マスターとあっこさん | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ旅行日記 2010 2日目(前編)
火曜日。前日早く寝たし、時差ぼけなのか、興奮してなのか朝4時頃に起きてしまう。早くパリ時間に慣れなくちゃと二度寝する。

二度寝から覚めてスケジュールを立てに馴染みのアール・ゼ・メチエ・カフェに行く。ここは前回一番通ったカフェ。今回のアパルトマンからも歩いて5分の距離だしやっぱり馴染みは落ち着く。
あっこさんはカフェ(カフェと頼むとエスプレッソが来ます)、マスターはドゥーブル・エクスプレス。日本のようにコーヒーにミルクは付いてきません。ミルク入りはCafe cremeカフェ・クレメ。

さて、パリでは何を基準に今日のスケジュールを立てるか?
もちろん何を食べるかである。
今日は昨晩あんなにも軽く食べたのだが、夜にビストロに行きたいと考えているのでお昼ご飯はやはり軽くする。無類のパン好きのあっこさんが行きたいパン屋があるというのでそこに行く。
10区にあるDu pain et des idee デュ・パン・エ・デ・ジデ
日本語のホームページがあるので興味があったら見てくださいな。

か、可愛い・・・♡
この店で順番に並んで、自分たちの番になって、店員さんがわからないフランス語を発していたときに、たまたま後ろに並んでいた日本語のできるかわいいフランス人のお姉さんが助け舟を出してくれました。帰り際に「Merci!」と言ったら日本語で「どういたしまして」と言ってくれました。映画だとここから何か始まるんでしょうけど、現実は閉店ガラガラ!
デュ・パン・デ・ジデで買って来たパンはこちら。
バゲットにショソン・ポム、エスカルゴ・シトロンとエスカルゴ・レザン。
それぞれ美味しいけど、クロワッサン生地にカスタードを塗って巻いた「エスカルゴ」は最高に美味しい。ショソン・ポムは半割りのリンゴが皮付きのままパイ生地に包まれていてさっぱり味。お店のホームページによるとこれが昔ながらのショソンポムらしいです。
写真の左に載っているのはフロマージュ盛り合わせ。モントルグイユのフロマジュリーで買いました。6ユーロ(700円)くらい。超安いです。
お昼からワインを1本空けて眠くなったので昼寝する。なんと贅沢なパリでの昼寝!昼寝はほぼ毎日しましたね。

さて、この日はまだまだ続きます。
| マスターとあっこさん | 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ旅行日記 2010 1日目
恋も二度目なら〜
パリ旅行日記をたくさん書き進めていったのに、パソコンの調子が悪くてぜーんぶ消えてなくなってしまったので簡単に書きます。二度目ってこんなもんでしょ?

2月22日月曜日。現地時間の午後6時半にパリのアパルトマンに着く。残金を家主に支払って一段落。今回のアパルトマンは少しがっかり。共用部分も専有部分も日本のマンションのように味気なし。建物自体は古いのに中身はつまらない方向にリフォーム済み。シンドラーのエレベーターは、ガタンといって止まるし。
でもいいさあ。なんといっても今回のアパルトマンは立地の良さで選んだのだから!今回のアパルトマンはお気に入りのパリの胃袋「モントルグイユ」のすぐそば。アパルトマンに荷物を置いてすぐにモントルグイユへ。ひととおり歩いてから(全長1kmはないのかな)、『グリルモントルグイユ』で軽めの夕食にする。ここは古くからあるビストロ。伝統的なビストロ料理が食べられます。パリはどこでもボリューム満点だから、初日から満腹にしてしまうと後が続かなくてつまらないので、最初は少しにしておきます。

テラスに座って食べていると仕事帰りのパリジャンやパリジェンヌが「ボナペティ」と声をかけていきます。パリ気分満喫です。
パリ1本目のワインはアルザスの白。パンは勝手についてくる。
シャルキュトリー盛り合わせ
いわゆるシーフードサラダ
コルニッションは好きなだけ

この日は旅の疲れがあったので早く寝た。

<マスターちゃんの生意気アドバイス!>
クレジットカード
パリはスリが多いと聞きます。多額の現金を持っていると怖いので、クレジットカードとみずほ銀行発行(他の銀行にもあるかも)のインターナショナルキャッシュカードを持っていると便利です。ほとんどの店でクレジットカードが使えます。インターナショナルキャッシュカードがあれば街中の至る所にあるキャッシュディスペンサーで簡単にお金を下ろせます。両替するよりも手数料が少しだけお得だと思います。いつもこれで100ユーロとか下ろしてました。でも用心はしてるけど怖い目に遭ったことはありません。

パリの地下鉄
10枚綴りの「カルネ」もいいけど長期滞在なら日曜日から日曜日までの1週間乗り放題になる「カルトオランジュ」が断然お得。『Navigo』という日本の『Suica』みたいなのにチャージします。買い方が難しいけど。バスにも乗れます。このNavigoを使いこなせればよりパリジャンっぽい。
| マスターとあっこさん | 16:57 | comments(3) | trackbacks(0) |

Search

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

Comment

Archives

Recommend

パガニーニ:カプリース
パガニーニ:カプリース (JUGEMレビュー »)
パールマン(イツァーク),パガニーニ
ヴァイオリンの音色の素晴らしさが分かります。

Link

Mobile

qrcode