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パリ旅行日記 6日目
この日は日曜日。クリニャンクールの蚤の市に行くと決めていた。

まず朝のコーヒー。久しぶりにたっぷりドリップコーヒーを飲みたくなったので、モントルグイユのスターバックスに行く。コーヒーのショートサイズもでかい。クロワッサンもでかい。


まずは予定通りにクリニャンクール。パリの郊外にあるからかめちゃくちゃ寒かったです。お店がとにかく多くて、何を買っていいのか迷う。シャンデリアのパーツのような金属の小さいガラクタ、なにに使うか分らないがいい味を出していたので、3点くらい見つくろって5ユーロくらいかなと思って、店主にいくらか聞くと60ユーロだと言う。60ユーロって8,000円くらい。ものすごい高い。値切れるとは聞いていたけど、値切って50ユーロくらいなのかなあと素人判断して諦める。このときに益子の古道具屋さんを思い出しました。そこも海でいくらでも拾えそうな貝殻が1個500円で売ってたなあ。その貝殻が入れ物の中に何百個もあるんだから全部買ったら、何十万円もするなあと思いました。さらにそこの店主がお客さんと話しているのを聞いていたら、「このあいだ、この刀をいくらにしたら買うと言ってきたけど、『俺は、カネあっから売らね』って言ってやったんだ。がっはっは」と話してたので、貝殻も安くしてくれないだろうなと思いました。脱線しました。
行ったからには何か買わないと損するなと考えて買ったのが、ワインボトルを入れるパニエ(篭)。これは12ユーロだったから安かった。値切りませんでしたよ。値切るの苦手。


そのあとアメリに出てきたサクレクール寺院にいくためにアベスに向かう。アベス駅は建築家ギマールのデザイン。アールヌーボーでいい感じでしょ?


ちょうどお昼時だったので、近くにあったカフェ・マルミットに入りました。マルミットってなんだ?とやっぱり思ったけどね。
あっこさんとマスターは、それぞれブッフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮込み)とカスレを注文しました。鋳鉄の両手鍋に入った赤ワイン煮込みとカスレの量にまずびっくり。これでまた晩ご飯が食べられなくなるねという感じです。
ブッフ・ブルギニョン
よそったところ
カスレ
味はおいしかったけど、ソースをもうちょっと煮詰めるとさらにいいねという感じでした。でも大満足。

飯も食ったし、ちっとは観光でもすっけ〜とサクレクール寺院に向かう。その前に、もう1軒カフェに寄って、コーヒーは飲んだけどね。
サクレクール寺院は中の絵が全部モザイクだったのにあっこさんはいたく感動しておりました。あっこさんはモザイク職人になりたくて、本気でモロッコに行こうと考えていたくらいだから。

そのあと菓子道具でも買おうかなとエチエンヌ・マルセルに行くが、日曜日はやっぱり休みでがっくし。明日にすっぺ〜とアパルトマンに向かう。その途中、お気に入りのストーレーでレモンのタルトとフォレノワールを購入。レモンのタルトのメレンゲはこれくらいがちょうどいいね。あとフォレノワールも軽くて美味しい。メトロのフォレノワールはスポンジもクリームも全部チョコだから濃厚なんです。だからストーレーみたいな軽いのも新鮮で美味しかったです。今度真似しよっと。

メレンゲはこれくらいでちょうどいい。

さて、お部屋でストーレーのケーキを食べていると外からズンドコズンドコ音がする。外を見ると、パレードですよ!あっこさんと二人であわてて外に出て、パレードを見学しました。カーニヴァル・ド・パリ。明日、帰国するマスターとあっこさんにパリがお別れしているんだね。僕だって帰りたくないよ。でも仕方がないんだ、モナムール。


そのあと夜のポン・ヌフとポン・デ・ザールに行く。ポン・ヌフでは「やっぱりね〜。やっぱりね〜」。チューしてるカップルがいました。(写真はないです)
それからポン・デ・ザールに行くと「あら、がっかり」。オフィスが閉まる時間には明かりの数が減って暗いのね。パリは夕暮れがいちばん綺麗です。(写真はないです)

この日は頑張って晩ご飯を食べにいきました。意地ですね。モントルグイユにあるビストロ「グリル・モントルグイユ」。伝統的なフランス料理を食べさせるお店です。
サラダ・ランデーズ(砂肝のサラダ)、オニオングランタンスープ、仔羊のマルミット(マルミットってなんだよ?)を頼みました。ナヴァランのようなトマト煮込みを期待しただけに仔羊がクリーム煮込みだったのがショックでした。メニューにはCreme(クリーム)って書いてあったかなあ。確認不足でした。


この日はランチにディナーにと頑張って食べましたね。満足満足。
もちろん、〆にはアール・ゼ・メチエ・カフェでエスプレッソを飲んで長い一日終了!
| マスターとあっこさん | 12:57 | comments(3) | trackbacks(0) |
Comment
次回は帰国編ですか?マダムが元気になられたようなので、ひと安心。
Posted by: |at: 2009/03/27 2:13 AM
そう、次回はもう帰国編です。もっと居たかったです。
Posted by: マスター |at: 2009/03/27 9:45 AM
まあ、わたくしの心配をしてくださる優しいお方!どなたかしら?Merci!
帰国編早く書いてくださいね、マスタ。

Posted by: あっこ |at: 2009/03/27 5:07 PM








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