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パリ日記 2012 番外編
今回のパリ旅行、帰りの飛行機がビジネスクラスになったんだよ〜。
そういえば行きの便もプレミアムエコノミーだったんですけどね。
マイルとかどうせ貯まらないと思ってそんなに集めてないんですけどね。
不思議不思議。

帰りのエールフランス。
ウェルカムシャンパン。
本当はフライト中はいつでも飲めるのですが風邪ひいて熱があったので、あまり飲めませんでした。

ディナー。オードブルプレート。フォアグラ付きです。

僕が選んだやつ。
あっこさんの。ロブションのレシピというタジン。

デセール。いろいろ選べる中から。チョコムースとレモンのタルト。

朝ご飯
僕のはオムレツとリンゴのオーブン焼き。
クロワッサンとブリオッシュ。
あっこさんはリオレを頼んでました。

やっぱりビジネスクラスは違うね。
具合が悪くなければもっと堪能できたのだけど。
シャンパンやコニャックをもっと飲みたかった。
でもまわりのお客さんは乗り馴れてるのか、「もと取ってやろう」という感じのガツガツした人は皆無でしたね。


お土産
あまり買ってないからびっくり。
ピエールエルメのマカロンを30個ほど。
ア・ラ・メール・ド・ファミーユのアマンドキャラメリゼ。
ジャンポールエヴァンのマンディアン。
ペトロシアンのヌガー・モンテリマール。
ヌガー・モンテリマールは絶対お勧めです。空港でも売ってます。
別にペトロシアンのじゃなくてもいいです。ペトロシアンのは高級です。
でもそこまで味の違いはないです。
ラ・カルテ・デ・ヴァンで買ったヴァン・ド・パイユ。
| マスターとあっこさん | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 8日目(最終日) 
2月27日月曜日

1週間経ってまた月曜日なってしまいました。
今日は帰国の日。

アパルトマンのチェックアウト時間が午前10時なので、朝ご飯を食べにモントルグイユへ。

カフェ・デュ・セントレ
プチ・デジュネ(朝食)。
カフェ、オレンジジュース、パンとバターとジャムのセットで 7.5ユーロ。
最後のモントルグイユを堪能。名残惜しい。

部屋に帰ってお掃除してチェックアウト。
飛行機の時間が夜の11時なのでそれまでの時間つぶしがつらい。
荷物をルーブル美術館に預ける予定。

ルーブル近くのカフェでデジュネ(昼食)。
目の前にメトロの入り口。芸術家の作品。

パナシェで一息つく。
本日のランチセット(手前)。
鴨のコンフィとフォワグラの脂を使ってソテーしたジャガイモ、イチジクジャムを塗ったパン。コンフィも美味しかったし、ジャガイモも素晴らしくおいしかった。
もちろん、胃は脂で疲れた。
これで17.9ユーロ。カフェらしい値段。
奥はあっこさんのニース風サラダ。
サッパリしてそうだ。
食後のカフェ。これは別料金。
パリのコースにデザートがつくことはあっても、飲み物が付くことは滅多にありません。

さて、時間つぶしにルーブルに行くと、なんと!
荷物を預かってくれなくなってました!ガビーン。
まあね、テロとか物騒だしね。そりゃそうだよね。
荷物の中に爆弾が入ってたなんてこともあるかもしれないですもんね。

というわけで北駅のコインロッカーに向かう。
北駅のコインロッカーはテロ対策ということもあり、とても厳重な警備体制です。
赤外線カメラ、金属探知器を通って行きます。
こういうのを見ると日本は平和だね。
ほとんどの駅にコインロッカーがあるもんね。
パリにはほとんどの駅にコインロッカーはありません。

さて、ルーブル再び。
ササササーっと見て回る。
午後6時の閉館時間。

ルーブルを出てまた北駅に行き荷物をピックアップ。あー、めんどくさい。
そのまま北駅からRERで空港まで行ってもいいのだけど、大荷物だし、満員電車だと大変なのでオペラガルニエ発の高速バスにする。

北駅からオペラまでの地下鉄の途中にモントルグイユ最寄りの駅のエチエンヌ・マルセルを通った。思わず飛び降りる。
まさかまさかのモントルグイユ再び。
モントルグイユのランドマーク、サン・トゥスタッシュ教会。

サン・ドゥニ通りの中華屋さんで晩ご飯。
中華なのにPHOフォー。
リ・カントネと牛肉の生姜炒め。
すごく美味しかった。
パリの中華は油っぽくなくていい。


いよいよ行かなくては。ああ、なんて名残惜しいのだろう。


高速バスに乗るためにオペラガルニエに。
夜のオペラガルニエ。
オペラのうしろ側。
1週間前に来たときはここから始まったのにね。

さよならパリ。
また来るけんね。


| マスターとあっこさん | 21:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 7日目
2月26日 日曜日

日曜日のパリは休みのところが多い。
もちろん人気のビストロも休みが多い。

でもね、今回のパリの目的はステーキだったでしょ。
日曜日にも営業している人気のステーキ屋さんがあります。

まず、まずは落ち着いて朝カフェ。
カフェ・ド・フロールです。あっこさんは日記書き。
カフェオレを2つ。
コーヒーと牛乳がそれぞれポットに入っていてたっぷり飲めます。

12時の開店までに少し時間があったので、
ラデュレでマカロンを2個だけ買う。
マカロンローズとマカロンギモーブ。
あっこさんはマカロンローズはピエール・エルメのほうが好みだったようです。
エルメのマカロンを30個ほど買っておいたのでホッとしました。
緑のはギモーブと言うマシュマロサンド。
森永エンゼルパイみたいで美味しい。


さあさあ、今日の目的のお店、
le Relais de l’Entrecôteル・ルレ・ドゥ・ラントルコート です。
お母さん役のようなサービスの女性が面倒を見てくれます。
ステーキ専門店なので、注文は焼き加減を訊くだけ。
テーブルにつくとすぐにサラダが出てきます。

ワインはやっぱりロゼ。昼飲むには最高なのよ。

これがその有名なステーキです。
まず半分出てきます。
残りは冷めないようにロウソクの上で温められています。
お肉は脂肪分はほとんどないにも関わらずに柔らかいです。
とてもおいしい。
そしてこのソース。
これがカフェドパリソースか?
想像していたものよりもしっかり酸味のあるソースです。。
タイミングを見計らって温めておいた残りのお肉とポテトをよそってくれます。


ステーキを食べた後はやはりカロリー消費のために街歩き。
パンテオンです。
パンテオン斜めから。

パンテオンの近くのムフタール通りに行ってみる。
日曜日でマルシェなんかもやってないし、閉まってるお店も多い。
らんつま、らんつま。

アパルトマンに帰る途中にモントルグイユのストーレーに寄ってケーキを買う。
ババシャンティーとエクレール・カフェ。
どちらもものすごく美味しいです。
実は前の日にもストーレーで買って食べたケーキ。
ババ・オ・ラムとパイナップルとナッツのケーキ。
このパイナップルとヘーゼルナッツのケーキ(名前なんだっけかな、ヌメアだっけなあ。)はあっこさん絶賛でした。

あっこさんは缶入りのパナシェを飲んでいる。
僕は風邪気味で少し疲れたので休憩。

夜ご飯は胃に優しいものを食べにいく。
アパルトマンの向かいにある「有名堂」。
若い中国人たちがやってる中華のお店です。
ずっと気になっていてやっと来れました。
中国茶。
サヤインゲンの炒め物。
白くてへろへろしたの(湯葉か?)が面白かった。
麻婆豆腐。
水餃子。
あっこさんはこの水餃子も絶賛でした。
「有名堂の水餃子美味しかった〜」といつまでも言ってます。

そのあとはグリル・モントルグイユで食後の一杯。
今回の旅ではグリル・モントルグイユでの食後の一杯の回数が多かったな。
あっこさんはヴァンショー。
僕のはアイリッシュ・カフェ。
このアイリッシュ・カフェ、ウィスキーがものすごく濃かった。

明日帰国なので、パリ最後の夜でした。
ああ、寂しい。

| マスターとあっこさん | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 6日目 良い子、田舎に行く
2月25日 土曜日

佐々木くんの働くブルゴーニュのSaint Jurien du Saultサン・ジュリアン・デュ・ソーという街にあるお店に行く。
ブルゴーニュとは言ってもサンジュリアン・デュ・ソーはブルゴーニュの北のはじっこ、パリから電車で2時間くらいです。特急だと1時間くらいです。

電車の切符は前日に買っておいた。
電車はガール・ド・リヨンから出ます。
おなじみのブリオッシュ・ドレーで朝ご飯を買う。

電車です。ホームが低い。
電車の中。
電車の中でブリオッシュ・ドレーで買ったカフェとパン・オ・ショコラを食べる。

電車はブルゴーニュに向かって田舎を走ります。
途中、どこかの駅の駅前。うーん、田舎でワクワクする。
着きました〜。サンジュリアン・デュ・ソー駅。無人駅でした。
駅を出て、並木道をまっすぐ歩く。
川のほとりに立つかわいい家。
大きな家。赤いサシ色がかわいい。
BONS ENFANTS ボンザンファン(Good boys)の像。
たぶんフランスのために戦った子供たちの像かな。

ランチまで時間があったので、サンジュリアン・デュ・ソーの街を散策。
アンティークショップ
いつごろから変わらない町並みなんだろうか。
すごくいい味出してるかわいい家。
建物の柱に古びた彫刻。
大きな教会。前。
横。
後ろ。

教会を回り込むと広場があります。
市役所。なんともこじんまりとしたかわいい市役所です。
市役所の左側に建つ家。これもかわいい。童話の世界だ。

そして市役所の右側に建つのが、
Restaurant les Bons Enfants レストラン・レ・ボン・ザンファン!
佐々木くんの働くレストランです。
なんとこのお店、厨房で働くのは日本人ばっかりです。
今のフランスは週35時間労働と決まっているので、日本人みたいに長時間労働をいとわない人たちに支えられてるのね。

日当りが良くて気持ちいい。
いかしたランプ。
傘はIKEAで下のネズミやリスの作り物は友達の芸術家の作品。
組み合わせるアイデアはオーナーのもの?
このレストランのオーナーのセンスはタダモノじゃない!
印刷会社を経営していて、60歳を過ぎてからレストランのオーナーになりました。
このレストランの随所にオーナーのセンスが光ります。


ちなみにこちらはもうひとつの部屋。このレストランは2つのエリアに分かれています。
こちらは落ち着いた雰囲気。オーナーのセンスがいい!

さあて、お食事お食事!
カルト(メニュー表のことね)。

オーナーからシャンパン頂きましたー!
アミューズにグジェール。チーズを練り込んだシュー生地です。

フランスで発砲水と言ったら一番はコレか!?バドワです。

カボチャのポタージュ。牛肉の細切りが入ってました。

ワインはブルゴーニュ・イランシー2005。
偉大な2005年。エレガントでありながら2005年の力強さ。そして7年の熟成。

エスカルゴ。エスカルゴバターがうまい。
というか、メニューにないアミューズが続いてます。サービス?

いよいよ、オードブルです。
僕が頼んだオードブル。パテ・アンクルート。
ボリュームあります。
フォアグラも入っています。パイ生地と中身の対比がいい。
とても美味しいパテ・アンクルートでした。

あっこさんのオードブル。ホタテです。
ひとくちも貰えず。

僕が頼んだメイン。
24時間から26時間煮込んだ仔羊をカットしてから表面をカリッとソテー、エストラゴン風味のバター。
これは!
すごいや。

あっこさんのメイン。
子牛のハラミ、キノコのクリームソース、ねぎのフォンデュ。
日本ではなかなか食べられない子牛です。
茸の香りの効いたソースとセルフィーユがとても良かった。
細切りのフライドポテトもいいアクセント。

フロマージュ。(コースに含まれてます)
中にトリュフが仕込まれてます。
トリュフの香りがすごい。

僕のデセール。プロフィットロール。
アイスクリーム入りのシュー。ビストロの定番。

あっこさんのデセール。
レモンのタルト。

カフェ。

そしてまた、オーナーが!
コニャックをおごってくれました。コニャック・プチ・シャンパーニュ1989。

さすがにね。おなかいっぱい。
というか、このムニュ(コース料理のこと)で30ユーロ!(若干、アミューズにサービスがあったとはいえ)

パリから2時間。
とても素敵な町並み。
絶対行く価値ありますよ!
僕の予想では、ミシュランの星取るね。


今はシェフは変わりました。
新しいシェフは大分の別府出身!




| マスターとあっこさん | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
パリ日記 2012 5日目 後半 ショパンとリストと夜遊び
夜遊び。

夜のノートルダム寺院を見ながらパスティスを飲む。

ライトアップされたノートルダム寺院

こういう建物の向かい側にある中華屋さんで晩ご飯を食べる。
レストラン・ホンコン・エクスプレス。薄紫の照明が怪しい。
ラーメン。韓国風冷麺の麺みたいなラーメン。油が浮かないさっぱりスープ。
驚くことにあっこさんは「また食べたい」と言っている。


この日の夜遊びの最大の目的はコレ。
昼間チェックしていた教会コンサート。夜の9時から。
ショパンとリストだよ〜。
曲目もハンガリアン狂詩曲、マゼッパ、愛の夢、カンパネラ、ノクターン、ワルツ、エチュードと人気の曲が目白押し!
知らないピアニストだけど、この曲が弾けるのなら超が付くテクニシャンのはず。

ここがこの日のコンサートがある教会です。
エグリス・サン・ジュリアン・ル・ポーヴル。
パリで一番古い教会みたいです。
壁が崩れたようになっているのは昔はもっと大きな教会だったのを取り壊して今のコンパクトな形にしたんじゃないかな。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会もそうなんです。


こんなに間近で見られるのも教会コンサートの魅力!

ピアニストのHerbert du Plessisヘルベルト・ドゥ・プレシスさん。
大きな人でした。手もでかい。
ショパンのバラードやスケルッツォも良かったけれど、圧巻はハンガリアン狂詩曲とパガニーニによる大練習曲。
あっという間の1時間半の演奏会でした。

こういうコンサートのあとって興奮覚めやらないからすぐ家には帰りたくない。
というわけで、モントルグイユのグリル・モントルグイユで感想戦。
金曜日だから街もまだまだ賑わってます。

パリは至る所で教会コンサートをやっていて、料金もとても安く、クラシック音楽が身近に感じられます。







| マスターとあっこさん | 11:05 | comments(1) | trackbacks(0) |

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